ご両親への情報

親にとって、子供を留学させるという考えは、なかなか受け入れづらいものです。 その一方で、海外での経験が、子供にとって新しい世界を開くものであることも、十分におわかりでしょう。 子供たちは、別の国で生活を体験し、留学によって個人的にも職業的にも成長する機会を得ることができるのです。 .一方で、異なる価値観、信仰、文化および原語を持つ国で生活します。 子供たちはうまく適応することができるでしょうか? 人種差別の標的となってしまうでしょうか? 肉体的および精神的な危害を加えられることなく、安全に生活できるでしょうか? 海外の教育機関は、どれだけ信頼できるでしょうか? 獲得した資格は、どれだけ子供の将来に価値のあるものでしょうか? 貴方の子供を海外に留学させることができるでしょうか? これらはすべて誰もが普通に思いつく質問です。 これらの問題点について、以下に情報を記載しました。
学生支援サービス
海外に生活の拠点を移す場合、最初の3ヶ月が非常に大事です。 これは、淋しさと脆さの時期にもなり得るからです。 多くの学生は、最初の3ヶ月が過ぎると、日々の生活に慣れて楽しむ余裕がでてきます。 だからこそ、学生向けの支援サービスが重要なのです。
学生支援サービスは、西部オーストラリア州の教育システムの重要な一部です。 外国人留学生向けの保護手段および支援サービスでは、世界的に進んでいます。 十分設備の整った品質の保証された留学生向けの特別サービスを、安全で温かい社会で受けていただくことができます。 学校は宗教や文化的な要求には十分配慮し、新しい環境やパースで生活する際の実際的な面、また学習の修了を支援するため、様々なサポートや監督を行っています。 パースで学ぶ留学生の個人や学業的な成果を支える様々なサービスには、以下のようなものがあります。
- 語学授業
- 留学生専門のアドバイザー
- 出願及びビザ取得の援助
- 到着時の歓迎会および説明会等のプログラム
- 医療、カウンセリング、住居および雇用サービス

資格の承認/認定/法律
オーストラリアの留学生とその両親は、他に類のない水準のサービスと財政的な保護を受けることができます。 オーストラリアで留学生を対象としたコースを提供するためには、教育機関はオーストラリア政府に登録し、特別な登録条件を満たさなくてはなりません。 公立校及び私立校は、カリキュラム、教師の資格、施設等を考慮した、高い水準の品質及び行動規範を見たさなくてはなりません。 オーストラリアは、国際的な教育における品質保証のベンチマークと見なされています。
行動規範: オーストラリア政府の法には、一貫した、法的に拘束力のある行動規範が含まれています。 多くの教育機関は、それぞれの行動規範を持つ専門団体に加盟しています。 例えば、パース・エデュケーション・シティ(PEC)コンソーシアムの一部である西オーストラリア州の機関では、独自の行動規範を適用しています。 同規範では、留学生向けの教育サービス及び支援サービスについての基準を定めています。 PECは西オーストラリア州’の主要教育機関の大半を代表しており、留学希望者にとっての最初のコンタクト先となって情報を提供しています。
学生の保護
オーストラリア政府は、2000年留学生のための教育サービス(ESOS)法により、留学生向けの教育・訓練サービスを規制しています。 同法は、オーストラリア全体での学校登録アプローチによって授業と財政上の保証をすることにより、学生ビザを持つすべての人々の利益を保護しています。
政府登録機関
留学生を募集し、入学を受け入れ、授業を行う学校はすべて、留学生向けの教育機関及びコースの政府登録制度(CRICOS) に登録することが必要となります。 これは、州に関わらず、各コースに適用されます。 CRICOSには学生ビザを所持する人々に対してコースを提供するために登録している全機関と、提供しているコースが掲載されます。 西オーストラリア州議会はまた、留学生を募集する際に正式な登録を求めるため、厳しい行動規範を満たす義務を学校に課す、別の法を制定しました。

柔軟な編入制度
オーストラリアを他の多くの国々を一線を画しているのは、オーストラリアや他の国々で認められている進学及び編入コースを統合した国の制度である、オーストラリア資格制度(AQF))です。 AQFは、大学、編入、職業教育や訓練、学校教育を結びつけ、編入や学業成績を認定する全国的な制度です。
AQF組織により、学生はビザ要件に従い、あるレベルの教育から次のレベルへ、ある学校から別の学校へと簡単に移ることが可能になります。 オーストラリアで教育を継続する場合には、少数ではありますが奨学金が認められる場合があります。

卒業後の就職
オーストラリア政府では、パースにおけるコースの卒業生が、自分の資格は就職や進学のために国際的に認知されているという自信を持てるように、オーストラリアの資格の国際的な認知度を高めようと努力しています。

多文化
パースは、調和の取れた、多様な文化のるつぼです。 この若々しい、進歩的な街では、200国以上の様々な国籍の人々が暮らし、働き、学んでいます。 パースの人々はとても温かく、世界中の国々からやって来た人たちと生活をともにすることに慣れています。 お子さんがどちらからいらっしゃるのであろうと、留学生や海外の文化について積極的に知ろうとする、寛容で理解に富むコミュニティを見出すことでしょう。

ライフスタイル
パースの生活水準は世界でも最も高いレベルにあります。 これは、教育、医療、輸送、宿泊及びレクリエーション施設の質の高さに反映されています。 あくせくしない健康的なライフスタイルと、ストレスから解放された環境があり、安全で清潔です。 パースはちょうどいい大きさなのです。 大き過ぎる(費用がかかり、よそよそしく、危険)こともなく、また、小さ過ぎることもありません(活気がありエキサイティングです)。

費用がかからない
パースは、英語圏の中で、最も手頃な費用で学べる場所のひとつです。 授業も’ 世界最高レベルに引けを取りません。 パースの生活費は、オーストラリアや英国、米国の他の都市と比べてずっと低いものとなっています。

信教の自由
信教の自由は、真に多文化的な社会にとって、重要な特徴です。 パースでは、留学生全員が心地よく過ごせる環境を整えています。
西オーストラリア州では、主要な宗教の大半が。 人権法lにより、個人的選択の問題と見なされている宗教に基づく差別からの自由が保証されています。 パースには、教会、寺院、モスク、シナゴーグ他、大半の宗教の礼拝所があります。 ホームステイ先の家族や学生向けのホステルでは、宗教上の食事に関する規定を守ります。
高等教育機関には、 学生をイスラム教、バハイ教、仏教、ヒンズー教、ジャイナ教、シーク教、ユダヤ教他の宗教の信徒と結びつけることのできるカトリックやプロテスタントのchaplainsがいます。 この種のサポートは、自分の家族や国と離れて暮らしている時にはとても重要なものです。


